塙町議会 2019-09-10 09月10日-04号
それを踏まえての話で、棚倉の土木事務所等の話をしましたらば、整備については難しいんだけれども、研究という単位で、事業を、小さい単位で、部分的な単位で検討するというのも、実は我々もやんなきゃならないというふうには考えているみたいな言い方だったんです。これは今、町長から言われたように、予算化しているんで、今年度はきっとそれで可能なんだろうというふうには思っています。
それを踏まえての話で、棚倉の土木事務所等の話をしましたらば、整備については難しいんだけれども、研究という単位で、事業を、小さい単位で、部分的な単位で検討するというのも、実は我々もやんなきゃならないというふうには考えているみたいな言い方だったんです。これは今、町長から言われたように、予算化しているんで、今年度はきっとそれで可能なんだろうというふうには思っています。
また、今回の町の協議会等につきましても、県の関係機関、建設事務所、土木事務所等の県関係機関の皆さんに構成員となっていただきまして、助言などをいただける体制をとってございます。 以上でございます。 ○議長(大縄武夫君) 吉田広明君。
また、さらに安全性を確保するためには、県南建設事務所、それから棚倉土木事務所等の指導をいただきながら、より安全性を高めていければと思っております。 以上です。 ○議長(松本英一) 須藤俊一議員。 ◆7番(須藤俊一) 本年は6月ごろから異常気象、40度超の異常気象と、そしてまた、大きな災害が発生しております。近いところでは北海道の災害はご承知のとおりでございます。
しかしながら、道路状況を考えてみますと十分と言える状況ではないと考えておりますので、今後とも地域、学校、PTA、警察、土木事務所等が連携し、通学路のさらなる安全を確保できるよう教育委員会としても協力し、対応してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◎建設部長兼上下水道部長(丹治耕一) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。
◆7番(鈴木一徳君) 土木事務所等で対応してくれるというのはわかってはいるんですが、土木事務所などは広域になりますし、国道、東舘小学校の北側なども当然国道ではあるんですが、交通量の多いところとか、何かそういったところがメーンとして最初に除雪するようなことになるんです。
◎市民生活部次長(半沢隆宏) 昨日もお話をさせていただきましたけれども、県のほうとは、建設事務所、保原土木事務所等を含めて、検討を協議させていただいておりまして、早急に除染していただくように申し上げているところでございます。 ○議長(吉田一政) 18番菅野議員。 ◆18番(菅野富夫) 県のほうではこう言っているんです。
それから、県が管理する施設の関係でございますが、これにつきましても、土木事務所等に確認しましたら、確かに地域によっては、土木事務所等が所管する資材置き場等がございますけども、これについては二本松市の方でも同様でございますが、やはりその地域で発生したものしか持ち込むことができないという今現状でございます。